今回はお笑い芸人・5GAP(ファイブギャップ)のクボケンこと久保田賢治さんについて取り上げていきたいと思います。
5GAPは、芸歴20年、吉本興業に所属するお笑いコンビで、久保田賢治さんはボケ担当です。芸人としての評価も悪くないのですが、いまだにバイトをしています。
博多大吉さんは5GAPのお二人をとても応援しているそうです。
5GAP久保田さんは1980年10月10日生まれで40歳、群馬県出身。奥さんと娘さんがいます。
以前、アメトーークで、40歳過ぎてもバイトを辞められない芸人として出演しました。
そこで今回は、5GAP久保田賢治さんが働いている焼肉屋がどこなのかや、2016年に腎臓移植を受けたことについて書いていきたいと思います。
5GAP久保田賢治さんがバイトしてる焼肉屋はどこ?
5GAP久保田賢治さんの父からの腎臓移植についても
5GAP久保田賢治さんのホワイト赤マンのネタ
5GAP久保田賢治さんがバイトしてる焼肉屋はどこ?
5GAPの久保田賢治さんは、焼肉屋(ホルモン屋)でバイトをしています。
バイト前には1歳の娘さんがお店のエプロンを持ってきてくれるんだそう。
では、その焼肉屋はどこのお店なのでしょうか?
結論としては、どこのお店で働いているのかは特定できませんでした。
お店はわかりませんでしたが、久保田さんは焼肉屋のキッチンでバイトをしていて、衛生管理者と焼肉コンシェルジュの資格を取得し、焼肉屋の営業まで任せられています。
もはや店長のようですが…キッチンなど裏方の仕事であれば、目撃情報もないですし本人が話さない限り、特定は難しいかもしれません。
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自分のお店ではないですが、芸人仲間でわいわい焼き肉を食べに行く様子がSNSなどに投稿されています。
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5GAP久保田賢治さんの父からの腎臓移植についても
5GAP久保田さんは、父親からの腎臓移植の経験があります。
5GAP久保田さんは19歳のときに痛風になりました。
その後、24、25歳くらいで専門の病院に行くように言われます。
その専門病院には10年間通いますが、その間に慢性腎不全の診断を受けました。
それでも久保田さんは毎月定期検診に行って数値もキープして、腎不全にならないよう気を付けていました。しかし10年目に突然先生から、移植外科の先生を紹介され、透析か移植かの選択を迫られます。
ここで治療をしないと余命3年。
透析をすると、自由に動ける時間が減ってしまう。
久保田さんは移植を決意しますが、母に電話をしたとき、「ちゃんと産んであげられなくてごめんね」と泣きながら謝られたそう。
当時72歳の父から移植を受けることになり、2016年7月に手術。
手術は無事に成功します。
お笑いの仕事にも復帰します。
病気を乗り越え、相方・秋本さんとのコンビ仲がさらに深まったそうです。
5GAP久保田賢治さんのホワイト赤マンのネタ
芸歴が長いので、現在20歳前後の方が小学生の頃好きだった!という声も多いホワイト赤マンはこちら。
一番再生数が多いものを貼りましたが、他にもいくつかあるので、お時間があればぜひご覧ください(笑)
おわりに
今回は、5GAPの久保田賢治さんについて書いてみました。
痛風から腎不全で腎臓移植、それから妻子もいてバイト生活と、なかなかハードな人生を送っているクボケンさん。
プロフィールにはファミリーヨガ&笑いヨガ講師(芸人第1号) 、生活習慣病予防アドバイザーとありますが、やはり人一倍健康には気を遣っているのでしょうか。
最近テレビに出演する機会も増えてきたので、これからお笑いネタでどんどん頑張って行ってもらいたいですね。
それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました!