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魚民赤羽店がもつ鍋に虫混入で炎上!目撃者出現や店の対応などまとめ

ネットで話題になっている、居酒屋の魚民 赤羽東口駅前店での虫混入。

SNSで炎上し、魚民 赤羽東口駅前店の評価が下がったりなどしています。

そこで、一体なぜ炎上してしまったのか、虫混入ってどういうことなのか調べてみました。

魚民赤羽店がもつ鍋に虫混入で炎上!一体何の虫?

魚民赤羽店の対応は?モンテローザの対応も

魚民赤羽店がもつ鍋に虫混入で目撃者出現?

 

魚民赤羽店がもつ鍋に虫混入で炎上!一体何の虫?

モンテローザが運営する居酒屋・魚民 赤羽東口駅前店にて飲食をした方がツイッターに上げた投稿がこちら。

一見すると、なにか黒い点々みたいなものが浮いていますが、これが虫ということです…

同店を訪れたのは15日22時半ごろで、6品ほど注文し、もつ鍋を半分ぐらい食べたころに問題が発覚。

一緒に行った別の方のツイートでも。

お客さんに出す前に気付かないものなのでしょうか…

恐ろしいです。

そしてこの虫の正体ですが、白菜やキャベツなどにつくアブラムシでは?と言われています。

他の、野菜などが使われていないイカ焼きにもついていたということで、おそらく、野菜を切った包丁やまな板に付着していたものと思われます。




魚民赤羽店の対応は?モンテローザの対応も

虫が入っていることを店員に伝えると、すぐにもつ鍋は下げられ、「白菜の洗い残し」が原因と説明し店長代理が謝罪(店長は不在)。

お詫びの案は

・1人250円割引(LINEクーポン使用)
・「お口直しのデザート」をサービス
・モツ鍋と、イカ焼きの料金は取らない

などが提案されたということですが…ちょっとありえないですよね。

最終的には全部無料になったということです。

モンテローザは「飲食店としてはあってはならないこと」と事実を認め、謝罪しています。

「店舗で重大な苦情が発生した場合には、速やかに本部に報告するルール」があるそうですが、この赤羽店から本部に、こういう問題があったという報告はなかったそう。

虫が入っていたことも問題ですが、その後の店長代理の対応がちょっとまずいですね。本当に店長代理?バイトじゃないの?と疑いたくなります。

こういう時のマニュアルってないんでしょうか?なかったとしても、社会人であればわかりそうなものですが…

16日には保健所の立ち入り検査もあったそうで、白菜の洗浄不備が原因ではないかということです。



魚民赤羽店がもつ鍋に虫混入で目撃者出現?

この赤羽店に虫混入で炎上してしまったことにより、こんな影響も。

魚民を庇う人が現れ、先程の虫混入の被害者を「無銭飲食」と叩きますが、過去に魚民を宣伝していたことから、魚民関係者であることがばれ逃亡しました。

詰めが甘いというか…いったい何だったのでしょうか…

また、魚民の名前が書き替えられたり、お店の評価が下がったり…といった影響もありました。

Googleのお店の名前は、現在は直っています。

ここまでくると、やり過ぎのような気がします。

 

魚民赤羽店がもつ鍋に虫混入で炎上!まとめ

というわけで、魚民赤羽店のもつ鍋炎上騒動についてまとめてみました。

これ以上何か起こるということはないと思いますが、何かありましたら追記していきたいと思います。

それにしても、白菜の洗浄不備っていうのがちょっと気になりますが、もつ鍋って白菜じゃなくてキャベツですよね?魚民のもつ鍋は白菜なんでしょうか?

それとも白菜についていた虫がキャベツに移ってしまったんでしょうか…

謎が深まります。

それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました。