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笑顔の世界(ちゃおコミ)のラストのネタバレ・考察・感想!作者・岬かいりについても調査

ちゃおコミの「笑顔の世界」と言う漫画が怖すぎる!と話題になっています。

ちゃおといえば、低年齢女子向けの漫画雑誌。それで一体どんな怖い漫画が?と気になりますね。

ラストのネタバレと、ラストの登場人物にについての考察をしてみました。

ネタバレについては14ページしかない漫画なので、実際読んだ方が早いと思いますが…

また、ネットの感想や、作者の岬かいりさんについても調べてみました。

笑顔の世界(ちゃお)のラストのネタバレ・考察!

笑顔の世界(ちゃお)の作者・岬かいりさんについて

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笑顔の世界(ちゃお)のラストのネタバレ・考察!怖すぎて読めない!

ちゃおに掲載されている笑顔の世界なんてタイトルから、ホラー漫画を連想するのは難しいのですが…

一見普通の可愛らしい少女漫画に見えます。

笑顔の世界(ちゃお)ラストまでのネタバレと、ラストの人物は誰かの考察

主人公は飢田リカコ、小学5年生。

小学校のクラスでは、非川さんという女の子が日常的にいじめられており、リカコは見ていられなくて止めに入ろうとすると、非川さんは笑顔で「ごめんねえ~生き返ったよ!」と言うのです。

この世界はなんと、いじめは必要悪であり、いじめられている人のおかげで不満を解消、笑顔で過ごせるため、先生ですらいじめを止めることはありません。

そしてそのいじめられる立場の弱い人間に対し、公的機関から「被虐証明書」なる証明書が発行され、脳に電極を埋め込む手術を無償で受けられるのです。

脳に電極を埋め込む手術とは:
電極はストレスを感知するたびに脳を刺激し、幸福物質を強制的に分泌させるため、いじめられても、虐げられていても笑っていられる。

なんとも恐ろしい手術ですが、この物語では、主人公のリカコしか、その異常さに気づいていないのです。

と、思いきや…

 

リカコがラストで飼っているペット・チー太にエサをあげるシーンがあるのですが、そのチー太とは、被虐証明書を付けた父親だったのです!

という感じで終わります。

いや、父親とはどこにも書いていませんが、

・中年男性
・左手薬指に指輪をしている
・冒頭で母親が彼氏らしき人物と電話している

ことなどから、このチー太は父親である人物と推測されます。

ここで、全然無関係の男性が登場しても、そこまでゾッとしないですよね?

ここでゾッとしてしまった方はきっと、頭のどこかでこの人物を父親と思ったから怖いと思ったのではないでしょうか。

細かいことに突っ込むとキリがない漫画です(笑)




笑顔の世界(ちゃお)ネットの感想など

このラストシーンについて、ネットでは、怖い!面白い!と、評判はなかなか良いようです。短い漫画ですが、引き込まれるものがありますね。

この短い漫画の中で、とてもうまくまとめられていて、なおかつ怖さも表現されている、秀逸な漫画ではないでしょうか。




笑顔の世界(ちゃお)の作者・岬かいりさんについて

この笑顔の世界を描いた漫画家の岬かいりさんとは、どんな方なのでしょうか。

岬かいりさんは少女漫画家でありホラー漫画家。

 

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今井 美鈴(@beru52)がシェアした投稿

2018年小学館新人コミック大賞・第83回 少女・女性部門 「シエナのねがいごと」佳作。この作品は少女漫画で、ホラーではありません。

デビューは2019年のちゃおデラックスで、上記の佳作「シエナのねがいごと」でデビュー。

ちゃおでは増刊号で「ちゃおデラックスホラー」を夏と冬に発売しており、そちらで岬かいりさんはホラー漫画を描いています。

現在は基本的には、少女漫画もホラー漫画も読み切りで、連載モノはまだありません。

最新刊はこちらのホラーアンソロジー。岬かいりさんの単独本ではありませんが、「ヨビカケさん」という漫画が収録されています。

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年齢は、コミック大賞受賞時(2018年)で23歳と記載がありました。

2018年からブログ「箱庭岬」を運営されていますので、興味のある方はチェック!



笑顔の世界(ちゃお)のラストのネタバレは?怖すぎて読めない!まとめ

今回は、ちゃおコミの「笑顔の世界」について書いていきました。

ラストが衝撃的でしたね。

ちゃおの読者層にはちょっと刺激が強すぎると感じますが、こちらはWeb限定とのことで、誌面には載っていないようです。

また、こんな意見も。

ちゃお読者層だけでなく、この作品を読んだみなさんへの問題提起だとしたら、かなりすごい作品です。

岬かいりさん、これから要チェックの漫画家ですね。

それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました。